推しの卒業で心が弱るも新しい世界に救われたオタク
こんにちは
前回の記事を見てびっくりしました、わたし元気なさすぎじゃない?文面から根暗が伝わってきて読んでる方も悲しくなってくる。
3ヶ月くらい前にも、深夜2時に前髪切ったら翌朝愕然としちゃったしやっぱ夜中に何かするのって本当だめ、考えることも大抵いいことじゃないし夜中はやっぱり寝るのが一番だ。
前回の最後に次は鞘師里保について書きます、とあったので全力で書きたいと思います、まあこのくらいしか書けることないし。
ハロプロとの出会いは、2014年に高校2年生をしていたある日友人と数学の補習に出てた時にハロプロを教えてもらったのがきっかけでした。
わたしはその頃、私立恵比寿中学のファンをしてました。このこともそのうち書こうかなと思ってます。
その年の4月に推しが卒業しその後の新曲MVを見た後に(誰を推せばいい?ていうか新曲なんだこれわたしの知ってるエビ中じゃない)と悪い意味で驚いたのと、学校からのとてつもない量で出てくる課題で心が死んでました。
友人とは中学から一緒で共にV系にハマった過去を持ち、その上今度は2人ともアイドルを好きになってしまったのでずっとアイドルの話ばっかしてました。推しがいなくなり、エビ中もなんだか方向転換を始めたみたいでほぼほぼ興味を失ってたところ友人にハロプロの話をされたので、(こんなんハマるしかないだろ!!!)逃げるような気持ちでハロプロを聴くようになりました。
なんだこれ(驚)
スターダストのアイドルちゃんに見慣れたわたしは、様々なことに驚きました。まず
- 衣装がダサい
説明するのも今更面倒臭いので画像を載せます、比較としてスターダストを先に
健全です、可愛い、この頃は全然衣装に対する感想も持ったことがありませんでした、いつも通りかわいいな〜〜と
そして次、ハロプロ
ダサい(褒め言葉)
最初こそびっくりしましたが、もうこのダサさなしではハロプロではないと言いたくなるくらいハマってしまいました。クセになるダサさ、素敵やん。
2. 振り付けがダサい(MVもたまにダサい)
MVに関しては、個人的にモーニング娘。16の「セクシーキャットの演説」から段々方向性が変わってきた気がします。それ以前はなかなかクセが凄いMVが多かったです。
とりあえず今パッと浮かんだクセ強くない?って思ったMV。強い。
なんか他にも色々書こうかと思ったけど、疲れたし鞘師のこともまだ全然書いてないしで飽きてきたので続きはまた次に書きます。
さよなら!